開発の歴史

  • 2021

    01. 新工場<浙江鴻密プラスチックテクノロジー有限会社>が工場・設備を完成させ、2021年に正式に開業

  • 2019

    01. 光学めっきプロセスの導入と大量生産

    02. ホンダ/ニオプロジェクトが量産を導入

  • 2018

    01. 5月、IATF16949品質システム認証を取得

    02. 8月、コーティングラインとオンサイト管理能力がSGMレビューに合格しました

    03. 新工場(浙江鴻密プラスチックテクノロジー有限会社)が着工

    04. スズキ/日産プロジェクトが量産を導入/ジャガーランドローバー/ホンダ/ NIOプロジェクトが開発に介入

  • 2017

    01. 新しい成形工場の建設

    02. 開発に携わる鈴木・日産プロジェクト

  • 2016

    01. 12月,全自動真メッキ・コーティングの新ラインが正式に生産を開始しました

    02. SAIC / 江鈴 /奇瑞 / 東風小康プロジェクトの大量生産

  • 2015

    01. ISO / TS16949品質システム認証を取得

    02. 8月,新自動コーティングラインが正式に生産を開始

    03. 東風小康 /江鈴/奇瑞プロジェクトが開発に介入

  • 2014

    01. 天津豊田プロジェクトが量産を開始

    02. 成形工場の拡大

  • 2013

    01. 東風ホンダプロジェクトが正式に量産を開始

  • 2012

    01. マツダプロジェクトの量産

  • 2011

    01. 7月,OHSAS18001労働安全衛生システムが正式に取得されました

    02. 3月,自動車部品開発へのシフトを開始

    03. Huawei / ZTE携帯電話部品の生産

  • 2010

    01. 医療機器部品の製造

    02. シャープな携帯電話部品が生産に介入

  • 2009

    01. 2005年から2009年まで、主にソニーエリクソンの携帯電話部品を製造していました。

    02. 4月,ISO14001環境システムが正式に取得されました

  • 2005

    01. 5月8日,工場を設立し、同年7月にソニーエリクソンの携帯電話部品の量産を開始しました。

    02. 9月,ISO9001:2000品質システムが正式に取得されました